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サウンドヒーリングとは



超古代的、かつ最先端のメソッド




わたしたち人間の臓器や細胞は周波数、つまり 音(振動)で出来ていることが、最先端の科学で解明されてきました。

そのため、音は 私達の身体全体――― 内臓、骨、皮膚、そして魂 というスピリチュアルな領域にまで影響を与えることがわかってきており、近年では音による治療がニューサイエンスの世界で取り上げられています。


また、古代より音を治療に使用している例は、世界各地より報告されています。

・オーストラリアのアボリジニは、ディジェリドウという 木製の楽器を使用して、 約40000年間、骨折や筋肉痛など様々な病気を治しています。
・古代エジプト、バビロニアの文化では2種類のドラムを使い周波数のミックスにより、 治療効果を高めていました。
・古代ローマでは、戦争によって傷ついた戦士を治療するために様々な楽器を使用しました。



↑世界各地の古代文明の遺跡から見つかっている“音叉”が描かれた石碑


古代考古学の研究者は、音叉は人間の治療用としてだけでなく、巨石文明に見られる石の建造物にも使用されており、エジプトのピラミッド建造には当時にはあるはずのないバッテリーや 、発電機装置が壁画に残されている事実から、 音叉が巨石を切断したり、反重力装置としても使われていたことを示唆しています。

そして現代では、すでに海外で医療用として、音叉が実際に使われています。




サウンドヒーリングは新次元のヒーリングアート




「サウンドヒーリングは新次元のヒーリングアート」、そう表現したのは、音叉を使ったサウンドヒーリングの総本山ともいえる、米国アキュトニックス統合医療研究所CEOであるエレン・フランクリンさんです。

癒しの星「キロン」が発見された1970年代、鍼灸や気功などのエネルギーワークが、次々と世界中に現れました。
それらに共通するものは、 バイブレーションアート(*振動技術・医術)

それは、 微細な振動・エネルギーフィールドにアプローチして心身霊の活性を図るニューレベルのヒーリングであり、シンギングボウルや音叉を使ったサウンドヒーリングもそのひとつです。  

この サウンドヒーリング という技術は、これからの未来のヒーリングであり医療技術といっても良いほど、今後ますます注目を浴びるほどの、驚きの効果があります。





あらゆる物質の根源は周波数




細胞は、代謝の過程で周波数(音)を発しますが、細胞相互間の何らかの歪みが、 周波数の歪み となります。

サウンドヒーリングでは、異常が起きている細胞相互間の状態を、 共鳴・共振現象を利用して 正しい周波数に調律し、再び調和した状態に戻します。

またそのようなひずみの原因は、日々のストレス、電磁波の影響、食品添加物からの内臓汚染、肉食などによるものです。



音叉の振動が体細胞にあたえるメカニズム




サウンドヒーリングでは、「音」を 古代の叡智と最先端科学を融合させた技術で最大限に活用します。  
そして、あらゆる物質の根源にある 周波数を調整 し、 大元から治癒・回復 させることを期待できるものです。 



当院では、ヒーリング用に開発された専用の音叉を使い、体の表面から内部へ、音(振動)を聞かせます。
それにより 人間の潜在能力 や、身体が本来持つ 免疫力の活性 が可能です。 

当店では米アキュトニクス社製の音叉を使用し、身体に直接音叉の振動を与えたり、体の表面・外部から音を皮膚に聞かせることにより免疫力の向上を促し、 細胞レベルからのリラクゼーションとヒーリング を目的とします。





音叉を使用するメリット




電気を使う機械は必ずといっていいほど 、 人工的な低周波(電磁波) を発します。

また、人工的な低周波は体にとって、細胞レベルで ストレスをあたえますので、 サウンドヒーリングの目的である、心身の深いリラックス状態・瞑想状態の提供に不利です。

音叉などのサウンドツールは、 人工的な低周波を使用しませんので、 とても深いリラックス効果があり、体の深部まで音の振動が伝わります。



このようなお悩みに




リラックスできない
ストレス解消をしたい
寝ても疲れが取れない
なんとなく最近感覚がズレている気がする・ついてない
癒されたい
身体のエネルギーバランスが崩れている



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写真説明
1.香港地質公園。香港でも随一のパワースポットと言われ、断層からは、気が噴き出している。
2.(左)メトロポリタン美術館にある、古代エジプト人のイシスとアヌビスの彫像。(右)スコットランドの紀元前600年前のピクト人の遺跡。
3.施術風景
4.(左)世界有数のパワースポット・屋久島の縄文杉の中。(右)528Hzの音叉



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